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2008年 03月 05日
![]() スパークルダン(Sparkle Dun) Hook: TMC 100SP-BL #20-#16 Wing: Deer hair Thorax: Beaver fur dubbing Abdomen: Beaver fur dubbing Shuck: Z-lon fibers ![]() ノックダウンダン(Knockdown Dun) Hook: TMC 100SP-BL #20-#16 Wing: Z-lon fibers Thorax: Beaver fur dubbing Abdomen: Beaver fur dubbing Shuck: Z-lon fibers ![]() CDCダン(CDC-Dun) Hook: TMC 100SP-BL #20-#12 Wing: CDC Thorax: Beaver fur dubbing Abdomen: Beaver fur dubbing ![]() CDCカディス(CDC-Caddis) Hook: TMC 100SP-BL #20-#16 Wing: CDC Head: Rabbit fur dubbing Body: Beaver fur dubbing ![]() エルクヘアカディス(Elk Hair Caddis) Hook: TMC 100SP-BL #16-#12 Wing: Elk hair Hackle: Brown hackle palmered over the body Body: Beaver fur dubbing ![]() Xカディス(X-Caddis) Hook: TMC 100SP-BL #18-#14 Wing: Deer hair Hackle: None Body: Beaver fur dubbing Shuck: Z-lon fibers ![]() トライコ(Trico) Hook: TMC 100SP-BL #20-#16 Wing: Z-lon fibers Thorax: Beaver fur dubbing Abdomen: Thread Tail: None ![]() スペントスピナー(Spent Spinner) Hook: TMC 100SP-BL #20-#14 Wing: Z-lon fibers Thorax: Beaver fur dubbing Abdomen: Beaver fur dubbing Tail: Hackle fibers ![]() スペントカディス(Spent Caddis) Hook: TMC 100SP-BL #20-#16 Wing: Z-lon fibers Thorax: Rabbit fur dubbing Abdomen: Beaver fur dubbing Tail: None ![]() ユスリカ(Chironomidae) Hook: TMC 100 #26-#20 Wing: None Thorax: Peacock herl Abdomen: Goose quill Tail: None ![]() フェザントテール(Pheasant Tail) Hook: TMC 2302 #16 TMC 100SP-BL #18 Thorax: Peacock herl Abdomen: Pheasant tail fibers Tail: Pheasant tail fibers Rib: Fine copper wire ![]() セレンディプティ(Serendipty) Hook: TMC 2487BL #20-#14 Head: Deer hair Abdomen: Z-lon fibers Tail: None ![]() イマージャー(Emerger) Hook: TMC 100SP-BL #20-#14 Wing: Z-lon fibers Thorax: Beaver fur dubbing Abdomen: Beaver fur dubbing Tail: Hackle fibers ![]() ウーリーバッガー(Wooly Bugger) Hook: TMC 2302 #8-#16 Body: Chenille Hackle: Brown hackle palmered over the body Tail: Marabou ![]() シケーダ/セミ(Cicada) Hook: #8 Wing: Deer hair Head: Deer hair Body: Deer hair Tail: None ![]() スティミュレーター(Stimulator) Hook: TMC 200R #8-#6 Wing: Elk hair Hackle: Grizzly hackle & Black hackle Body: Red or Yellow floss Tail: Elk hair ![]() グローバグエッグ(Glow Bug Egg) Hook: TMC 2487BL #20-#8 Head: Bead Body: Glow bug yarn 2008年 03月 01日
コカゲロウ(Baetis) フタバコカゲロウ(Baetis) ベイテス(Baetis)秋の曇った日のお昼に起きるスーパーハッチは一見の価値アリ。川面が黄色く染まり遠目にはまるで黄色い川が流れている様です。 ペールモーニングダン(Pale Morning Dun)/ダン初夏から晩秋まで正午頃に集中ハッチするメイフライではもっとも重要な種です。小型のマダラカゲロウ3種の総称なので、河川やハッチの場所、時期によりサイズや色合いが微妙に異なります。画像はニンファルシャックを引きずった7月上旬のヘンリーズフォークの個体。 ペールモーニングダン(Pale Morning Dun)/スピナー フラブ(Flav)別名のとおりグリーンドレイクの小型サイズで、かなりのおデブさんです。6月下旬から8月初旬まで夕刻に集中ハッチするメイフライですが、サンダーストーム前後の辺りが薄暗くなった時にもハッチします。 マホガニーダン(Mahogany Dun)この季節(秋)のもっとも大型種であるが、大量のベイティスのマスキングハッチに隠れた存在となる。 ユスリカ(Chironomidae) マエグロヒメフタオカゲロウ(Rhithrogena) ヒラタカゲロウ(Pink Lady) ナミヒラタカゲロウ モンカゲロウ(Brown Drake) モンカゲロウ/スピナー ナミフタオカゲロウ(Gray Drake) クロマダラカゲロウ(Flav)/ダン クロマダラカゲロウ(Flav)/スピナー オオマダラカゲロウ レースウイング(Lace Wing)ニュージーランド北島の河川における重要な陸生昆虫。 ヨコバイ・ウンカの類と思われる。 イギリスから垣根にと持ち込まれた棘だらけのブラックベリーに多く付く。 マッチするフックサイズは#18~#20でカディスパターンが有効。 2008年2月の遠征では、#20のスペントカディスパターン(パープルブルーのボディ)がベストマッチだった。 グラスシケーダ(GrassCicada)/ニュージーランドこれは河原の石の上で見つけたGrassCicadaという草に付くフックサイズ#10程度の小型のセミ。 他に木に付くやや大型の種類も居るとのこと。 蝦夷春蝉交尾中に水面へ落下したもの。 雄はグラスシケーダ(GrassCicada)とほぼ同サイズの雌に比べて二回りは大きい。 ![]() 2008年 03月 01日
(1)パーツ ![]() 使うパーツは、コルクグリップ、リールシート、スレッド、それにガイド類になります。 他に工具として、切り出しナイフ、鋏、棒ヤスリ、サンドペーパー、ウレタン塗料、エポキシ接着剤、マスキングテープなど。 特殊な工具類は使いません。 (2)バーニッシュ ![]() ラッピングしたスレッドのバーニッシュに使うウレタン塗料はペイント薄め液で2倍に希釈します。 (3)リールシートの取り付け ![]() リールシートをエポキシ接着剤で取り付けます。今回は内径を合わせる為に、ブランクを少し削りました。通常はブランクの方が細く、スペーサーを入れる場合が多いです。 ガイド取り付け面とリールシートのリール取り付け面がズレないように注意が必要です。面合わせをいいかげんにすると、後で泣くことになります。 (4)グリップの内径合わせ ![]() グリップにはショートシガーといわれるシェービング済みのものを使用しますが、内径をかなり削る必要があります。 ![]() グリップ先端がくる位置から1cm程度の余白を取って、ブランクの接着面全体に薄くエポキシ接着剤を塗布し、グリップをリールシート面まで押し込みます。 ![]() エポキシ接着剤が固着したら、スレッドを巻いてワインディングチェックを入れます。 (5)ガイドの取り付け ![]() マスキングテープで仮留めしているところ。 ![]() ワインディングスレッドの巻き始め。 ワインディングスレッドの巻き終わり。![]() ダビングニードルでバーニッシュ塗布(5~6回の重ね塗り)すると綺麗に仕上がります。 ![]() 乾燥中。 ロッドドライヤー(フィニッシングモーター)は使いません。 2008年 03月 01日
■Leonard Split Cane Rod 39L やせ細ったコルクグリップを新品に交換しました。 コルクはプライヤーでむしり取ってブランクの接着剤をファイリング。ストリッピングガイドとスネーク2個、それにフックキーパーとチェックを取り外して、新しいグリップを先端から入れました。 グリップの径はオリジナルより少し太めで止めてあります。 レストア実施前■Leonard Split Cane Rod 50DF 8'0" 今回はブランクの塗装まではやり直していません。 レナードの塗装はディッピングによらずガイドを取り付けた後でハケ塗りで行っているので、古いスレッドを取り外したブランクは無塗装の地肌が出てきます。 ブランクの塗装面とこの地肌の境界をうまく均せば、そのまま新しいスレッドを巻くのにそれほど不具合は出ないです。 古いガイドをそのまま取り付けなおした39Lはレストアされたものと言われないと気づかないと思われる程うまく仕上がりましたが、今回はガイドを大きなものに交換したので、スレッドの隙間が見える部分が少し出てしまいました。 交換前のグリップ親指の乗る部分が痩せてキャストに支障が出るようになりました。 また、グリップ全体も弾力感が無くなってきています。 グラファイトの場合はリールシートを熱湯で煮て外しますが、竹の場合は煮るのが良くないらしいのでリールシートを外すのではなく、ガイドとフックキーパーを外して先端部分からコルクを入れました。 ガイドを外す時にスレッドの劣化がかなり進んでいるのが認められたので、すべてのガイドを元々のシルクライン用の径の小さな逆ヒネリのものから内径の大きなものに変更してしまいました。とても使いやすくなりましたが、商品価値がおおきく下がってしまったようです。 奥が交換前の小径逆ヒネリのスネークガイド 2008年 03月 01日
市販のノットレスリーダーを長い間使っていたが、ノッテッドリーダーを使い始めた。周りの人達に愛用者が多いので気にはなっていたけど、マキシマブランドのあのカメレオン色があまり好きではないために使う気にはならなかったのだが、最近になってクリアーなものが出たと云うのが使い始めた理由でもある。 今のところ、欠点ばかりが気になって... ・作るのが面倒くさい ・藻や蜘蛛の巣を頻繁に拾う ・ミスキャストで絡むことになると、解くのが大変 ・インジケーターを留めるミニ浮きゴムがノットを越えられない ブラッドノットと云うやつはなんと長さの調整が面倒であることか。 フォーミュラー通りのテーパーを正確に出そうとしたら、何回もノットをやり直すことになる。 それでも毎晩ノッテッドリーダーを作り続ける自分が居たりして。 私の代表的なフォーミュラー MAXIMA Leader Wheel 25lb-4lb test(MLG25-4/ウルトラグリーン) 1.ヤマメ用:#3ライン・7X(2lb) 20lb×180cm + 15lb×40cm + 12lb×15cm + 10lb×15cm ~ 6lb×15cm + 4lb×30cm + 2lb×70cm 2.ニジマス用:#5ライン・5X(4lb) 25lb×100cm + 20lb×80cm + 15lb×50cm + 12lb×25cm + 10lb×20cm + 8lb×20cm + 6lb×30cm + 4lb×70cm 2008年 03月 01日
基本的には7’6”~9’0”の短いリーダーが好きです。ちゃんとターンオーバーしてくれて投げるのが楽だし、なにかとトラブルが少ないから。 それでも長いリーダーはフライラインの影響を遠ざけてくれるから、スプーキーな鱒にはリーダーは長ければ長いほど良いのかもしれない。で、いろいろ試行錯誤した結果、一般的なシチュエーションでのリーダーの最大長はロッドの長さの倍から2フィート短い位が実用になると思うようになった。7フィートのロッドなら12フィート、9フィートのロッドなら16フィートってことになる。 ちなみに、フライをティップ側から3番目のスネークガイドに架けて、リーダーをリールのボディでターンさせてフライラインを巻き取った時に、フライラインとリーダーの接続部が2番目のスネークガイド辺りにくるのがその長さ。 長いリーダーがドラッグ回避の有効な手段だというのは間違いだと思う。 フライラインでもリーダー(ティペット)でも、水流の抵抗は少なからず受けるから、長いリーダーであっても水流の抵抗は回避できない。 ドラッグはラインを落とす場所を工夫するとかリーチキャストやスラックキャストさらにメンディングなどを使うとかで回避するほうが有効であるし、だいいち無用に長いリーダーではまっとうなキャストすら出来なくなったりメンディングが困難になったりする(ラインが綺麗にメンディングされても見えてない長いリーダー部が流れに残ってしまうことが多いから)。 より長いリーダーが必要な場合は、テーパーをウエイトフォワードにすると良い。 これなら、ループが広がって力が無くなっても、少々の風で煽られても、比較的しっかりターンオーバーしてくれる。 簡易的なウエイトフォワードテーパーリーダー(5X~6X)は、市販のノットレスリーダーのティペット部にナイロンモノフィラの5号3フィート、2号および1.5号をそれぞれ2フィートを連結したものに5X~6Xのティペットを接続して作成すればよい。 2008年 03月 01日
ウェーディングシューズと言えば、DannerRiverGripperや秀山荘オリジナルなどのウールのフェルトソールを使っているものがグリップ力が抜群で秀逸ですね。 私はいずれも使ったことはありませんが...愛用者は身近にいますが、いずれも、ガンガン遡行していく人達です。 私は海外釣行と雪のある季節ではラバーソールのウェーディングシューズを使っています。 確かにラバーソールのグリップ力はポリプロピレンのフェルトソールに比べても若干弱い気がしますが、もともとヘビ-ウェーディングはしない私にはあまり気にならないです。それに、アクアステルスのソールはシューズのまま気兼ね無くお店に入れるし、濡れた草に滑らないし、雪で高下駄状態にならないし、だいいち牛のウンチ踏んでも水で洗えば臭いが残らないので、お気に入りなんです。 気になるウォーリングディジーズやディディーモといった感染症などのキャリアーになる確率も減るかな、って思っています。 L.L.Beanアクアステルウェーディングブーツ。ファイブテン(FiveTen)社のアクアステルス(AquaStealth)ソールを使用したもの。 Patagonia Sticky Rubber Riverwalkersソールそのものも外部専門メーカーからの供給によるものではなくパタゴニアブランド。 NZのレギュレーション2008年からニュージーランドではディディーモの拡散防止のためにフェルトソールの禁止を行いました。したがってラバーソールのウェーディングシューズしか使用できません。 ラバーソールのウェーディングシューズの問題点 堆積岩や花崗岩、コンクリートでのグリップはそこそこあって問題はありませんが、濡れた安山岩では氷の上にいる如くまったくグリップしません。 私はニュージーランドの同じ川で1日に4回も濡れた安山岩に乗って転倒しました。 日本やニュージーランドでは米国などの渓流と異なり、火山岩である安山岩はそこそこ見受けられますので、それへの対応が必要かと思われます。 ニュージーランドのガイド達はスタッドを埋めることを勧めていましたが、このままで十分なグリップ力を発揮するようにメーカーには頑張って欲しい。 2008年 03月 01日
シンキングラインのリーダーには以前フロロカーボン製のティペットをよく使いました。比重・屈折率・強度(根擦に強い)などの面でナイロン製のものより勝れていると思っていたからです。10数年前の「シンキングラインはもう使わない」宣言をしてから、このフロロカーボンともご無沙汰でしたが、今年の冬にニュージーランドの湖でのストリーマ用に使ってみて(使うラインは勿論フローティングです)、それ以来はまりました(笑)。性能面でも信頼性はあったのと、最近はフロロカーボン製の製品が多く出回っているのも、その気にさせた原因です。 糸の強さは「引っ張り強力・直線強力・結節強力・耐衝撃性・等々」の評価基準があって、一概には強度比較は出来ませんが、根擦れやブッシュに掛けたときのキズによる強度劣化がフロロカーボン製が少ないことは評価に値します。フロロカーボン原料の価格はナイロンの4倍程度するようですが、フロロカーボン製品の価格はこのところナイロン製よりほんの少し割高程度になっていますね。強度や価格以外に重要な経年劣化の点ではフロロカーボン製が圧倒的に勝れています。ナイロン製のような加水分解や紫外線劣化が無いので、普通に使っていれば10年以上経ってもほとんど劣化しないのがありがたいです。 一般的な渓流でドライフライのティペットに使う場合、「比重が重いのでドライフライを水中に引き込む力が働く」 「硬いのでナイロンラインと繋ぐ場合、ナイロン同士の接続に比べてナイロンライン側が切れ易くなる」などに注意が必要です。 また、加水分解や紫外線劣化が無いと云うことは環境に良くない事の裏返しでもあるので、その点を肝に銘じたい。 2008年 03月 01日
標準直径の規格によるティペット(インチ)とハリス(ミリメートル)の対応は以下のとおりとなります。 8X (0.003”=0.076mm) 0.2号 (0.074mm) 1.5lb 7X (0.004”=0.102mm) 0.4号 (0.104mm) 2.0lb 6X (0.005”=0.127mm) 0.6号 (0.128mm) 3.0lb 5X (0.006”=0.152mm) 0.8号 (0.148mm) 4.0lb 4X (0.007”=0.178mm) 1.0号 (0.165mm) 6.0lb 3X (0.008”=0.203mm) 1.5号 (0.205mm) 8.0lb 2X (0.009”=0.229mm) 2.0号 (0.235mm) 10.0lb 1X (0.010”=0.254mm) 2.5号 (0.260mm) 12.0lb 0X (0.011”=0.279mm) 3.0号 (0.285mm) 14.0lb 4.0号 (0.330mm) 16lb 5.0号 (0.370mm) 20lb 6.0号 (0.405mm) 24lb 7.0号 (0.435mm) 28lb 8.0号 (0.470mm) 32lb ティペット(インチ)はAFTMA standardではありません。 また、ハリスの号数表示は、本テグスの重さから来る規格で、標準直径はその重さから計算された糸の直径です。この規格は「ある号数の糸は一段階上の号数の標準直径より細ければ、その号数表示できる」とかなり大雑把です。 したがって、製品によってその太さにかなりバラツキがあるようです。 ポンドテスト表示に惑わされると太目のものを購入させられるハメになります。 必ず標準直径を確認すること。 標準直径の記載のないものはなるべく避けるのが懸命かと。 2008年 03月 01日
AFTMA規格では、フライラインの先端部から30フィート(約9m)までの重さをグレイン(1グレイン=64.79891ミリグラム)という単位で表している。 #1 060grains(許容差;±6grain) #2 080 〃 #3 100 〃 #4 120 〃 #5 140 〃 #6 160grains(許容差;±8) #7 185 〃 #8 210 〃 #9 240grains(許容差;±10) #10 280 〃 #11 330grains(許容差;±12) #12 380 〃 |
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