2008年 03月 01日
ラバーソールのウェーディングシューズ (Wading Boots)
ウェーディングシューズと言えば、DannerRiverGripperや秀山荘オリジナルなどのウールのフェルトソールを使っているものがグリップ力が抜群で秀逸ですね。 私はいずれも使ったことはありませんが...愛用者は身近にいますが、いずれも、ガンガン遡行していく人達です。
私は海外釣行と雪のある季節ではラバーソールのウェーディングシューズを使っています。 確かにラバーソールのグリップ力はポリプロピレンのフェルトソールに比べても若干弱い気がしますが、もともとヘビ-ウェーディングはしない私にはあまり気にならないです。それに、アクアステルスのソールはシューズのまま気兼ね無くお店に入れるし、濡れた草に滑らないし、雪で高下駄状態にならないし、だいいち牛のウンチ踏んでも水で洗えば臭いが残らないので、お気に入りなんです。
気になるウォーリングディジーズやディディーモといった感染症などのキャリアーになる確率も減るかな、って思っています。


e0144221_16333760.jpgL.L.Beanアクアステルウェーディングブーツ。ファイブテン(FiveTen)社のアクアステルス(AquaStealth)ソールを使用したもの。

e0144221_1639573.jpgPatagonia Sticky Rubber Riverwalkers
ソールそのものも外部専門メーカーからの供給によるものではなくパタゴニアブランド。


e0144221_16254025.jpgNZのレギュレーション
2008年からニュージーランドではディディーモの拡散防止のためにフェルトソールの禁止を行いました。したがってラバーソールのウェーディングシューズしか使用できません。


ラバーソールのウェーディングシューズの問題点
堆積岩や花崗岩、コンクリートでのグリップはそこそこあって問題はありませんが、濡れた安山岩では氷の上にいる如くまったくグリップしません。 私はニュージーランドの同じ川で1日に4回も濡れた安山岩に乗って転倒しました。
日本やニュージーランドでは米国などの渓流と異なり、火山岩である安山岩はそこそこ見受けられますので、それへの対応が必要かと思われます。 ニュージーランドのガイド達はスタッドを埋めることを勧めていましたが、このままで十分なグリップ力を発揮するようにメーカーには頑張って欲しい。
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by UrbanFlyFisher | 2008-03-01 16:37 | Tips for Tackles


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